すごいニュースをミクシィで見つけた!!
シンクロワールドカップ2006にて日本がプロディジーの曲を使っている!!
恐れながら、シンクロ自体は結構見るの好きでなのですがシンクロのワールドカップがあるってことを知りませんでした;
8月なかごろどうやらやっていたようです。
その貴重な映像を掘り当て、紹介してくださってたので転載します。
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映像ものすごく強引なつなげかたをしてるけど、最近和にこだわってたような演技だったと思ってたらいきなりこんなの持ってくるんで意外だ。笑
せっかくなのでちょっとまともに曲紹介します。
女性の声がいろっぺえ、しょっぱなのパンチの効いた曲は
「オールウェイズアウトナンバード、ネヴァーアウトガンド」(最新アルバム)より
”スピットファイアー”アメリカ人女優、ジュリエット・ルイスがヴォーカルをやってます。
ジュリエット好き^^正統派な美人じゃないけどなんかかわいい。演技もうまい。
ギルバート・グレイプっていう映画、ジュリエットは端役だけど映画がすごくいいです、お勧め。
今じゃ想像できない、デップにディカプリオに、っていうすごい顔ぶれ。今でこそ演技の話しはされなくなっちゃったけど、昔のディカプリオって超演技派だったんだよ。かわいいしね~。笑 ともかく、人間ドラマ。感動映画。ぜひ見てみ。
あい。で、いきなり曲調が変わったやつは、
「ザ・ファットオブザランド」(1個前のアルバム。超ヒットした)より
”スマックマイビッチアップ”速い曲なので足技が見応えありですね~~!
最後にもこの曲使ってます。
歌詞って歌詞もないんだけど、ひでえ男尊女卑(?)なのを延々連呼。笑女子シンクロでよくこれ使ったよ!
全曲うた抜きなので大丈夫なんだけど☆
お次の不穏な気配のする曲も
「ザ・ファットオブザランド」より
”ナラヤン”次が
「オールウェイズ~」より。 曲名わからん^^;
コンチハ!さよなら!ってZOOみたいになってる演技。(ZOOみたいって言って一体どれだけの人が納得してくれるんだろう。笑)
そして最後にまた
”スマックマイビッチアップ”に戻って過激な足技。力の限りだろうなぁと。
水中であんなに動くのってありえない体力を使うと思うんだけど。。
ましてや息吸いたくても吸えない!!死ぬよね。
最後の最後でこの速い曲を持ってきて、できれいに揃ってるなんて日本のレベルってやっぱ高いんだなぁと思いました。
それにしたって一体誰がプロディジーメドレーにしようなんて言ったんだろう。コーチ?選手?そこんとこも気になるな~^^
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